Adobe RGBカラーモードでプリントしてみませんか?

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当大判プリントポスター出力ネットサービスで使用していますEPSON PX-5002及びPX-H8000は、通常の『sRGB』と『Adobe RGB』の2種類のカラーモードでのプリントができます。

今までは一般的な『sRGB』でのプリントをご提供していましたが、今回本格的に『Adobe RGB』カラーモードでのプリントに取り組みました(2009/5/26)。

sRGBとAdobe RGBの色の違い

下にEPSON PX-5800で実際に2つのカラーモードでプリント後スキャンし、画像化したものを掲載しますので色の違いを確認してください(リサイズなどを行っていますので元のプリントより画質は落ちますが)。

sRGBとAdobe RGBの色の違い

プリントに使用した画像、用紙情報は

素材辞典 Vol.20 群生の花・桜編
ファイル種類: jpeg
ファイルサイズ: 2950×2094 pixel
解像度: 350 ppi
色の表現: なし
用紙種類: エプソン写真用紙〈光沢〉、高精細

花の黄色の部分(特に中央のドーナツ状の部分)がスッキリしていることと緑の茎の濃さも違っています。バックのぼんやりしたところの緑も『sRGB』より薄めですね。

全体的に『sRGB』のメリハリが強く『Adobe RGB』はスッキリ自然な感じがします(私的には)。

AdobeRGBカラースペースの特徴

AdobeRGB

『Adobe RGB』の最大の特徴はsRGBと比較すると、青から緑にかけての部分など、一部色域の範囲が大きくなっています(右グラフ参照/EIZOサイトより転載)。

そのためでしょうか上写真のひまわりの黄色や緑の部分でsRGBで表現できない色域がプリントされているように思います。

ここに画像は掲載していませんが、他にプリントしました赤い花や青い空の表現も若干どぎつさは消え柔らかな印象を受けます。大判プリント出力では違いがもっと顕著に現れると思います。

以上の感想は私の個人的な印象ですのですべての方が受け取られるものとは違うかもしれませんが、試してみる価値はあるように感じます。

当大判プリント印刷ネットサービスでのプリント方法

『Adobe RGB』カラーモードでご注文の場合、プリンタ・ドライバでの設定で対応いたします。

EPSON Imaging Workshop

お取り扱いデータ形式

 当サービス取り扱い可能ファイル形式全てに対応いたします。

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